2024年2月14日(水)、15日(木)に国立極地研究所にて、「エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会」が行われました。
当研究室からは3名の学生が発表を行いました。
「液滴の自然分裂過程におけるアルゴリズム開発」 三輪 香月
「降水粒子の後流における雲凝結核活性化過程」 金 悠友
「熱帯域の海洋性雄大積雲における雨滴粒径分布の超水滴法による再現」 藤居 史弥
詳細は以下のURLをご覧ください。
https://www.mri-jma.go.jp/Dep/typ/araki/202402cloudstudy.html